初心者が学ぶ無人航空機

初心者が学ぶ無人航空機
  1. HOME
  2. 過去問
  3. 二等 サンプル問題
  4. ▶ No.19

二等 サンプル問題 No.19|DIPSによる許可・承認申請

ソラタ

「許可・承認はどこで申請する?」DIPSというシステム名を覚えます。

この問題の要点

「書面のみ」「24時間以内に交付」「飛行後でも可」はすべて誤り。

問題(無人航空機に関する規則)

特定飛行の許可・承認申請の方法として正しいものはどれか。

  1. DIPS(ドローン情報基盤システム)でオンライン申請できる
  2. 申請は紙の書面のみで受け付けられる
  3. 許可・承認は申請後24時間以内に必ず交付される
  4. 申請は飛行後でも問題ない

正解と解説

正解:1(DIPSでオンライン申請)

特定飛行の許可・承認はDIPS(ドローン情報基盤システム2.0)を通じてオンラインで申請できます。紙申請も可能ですが、DIPSが標準です。

この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。

飛行計画通報(DIPS)の義務:特定飛行前にドローン情報基盤システム(飛行計画通報機能)に入力して通報。通報事項(登録記号・氏名・技能証明書番号・飛行の許可承認番号・飛行目的・高度・速度・飛行空域・立入管理措置・保険の有無等)(国土交通省 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版 p.23)
出所:国土交通省「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」(2026年2月)p.23 飛行計画の通報義務:特定飛行を行う場合は「ドローン情報基盤システム(飛行計画通報機能)」に入力して通報(事後通報も可)。通報事項として飛行の許可・承認の番号(許可・承認を受けた場合)も含まれ、DIPSが特定飛行の許可申請・飛行計画通報・機体登録の各機能を一体的に提供している。

一問一答

問:DIPSとは何か。

答:ドローン情報基盤システム(特定飛行の許可・承認申請やFISS通報に使うオンラインシステム)

二等 サンプル問題 一覧へ戻る

混同しやすい用語

DIPS(無人航空機登録ポータルサービス):機体登録・許可申請・FISS通報をオンラインで行う国土交通省のシステム。

指定試験機関:技能証明の学科試験・実技試験を実施する国交大臣指定の機関(例:JAA)。

参考資料

・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)

・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)

この記事を書いた人

ソラタ

30代。二等無人航空機操縦士の技能証明取得を目指して勉強中。学科試験で詰まったポイントを整理してお伝えします。

Topへ >>

  1. HOME > 過去問 > 二等 サンプル問題 > No.19