二等 サンプル問題 No.13|目視外飛行の定義と規制
空
ソラタ
「FPV飛行は目視内か外か?」操縦者自身が見ているかどうかが判断基準です。
この問題の要点
「補助者が見ていれば目視内」は誤り。操縦者本人が直接見ることが「目視内」の条件。
問題(無人航空機に関する規則)
目視外飛行について正しいものはどれか。
- 操縦者が機体を直接視認できない状態での飛行をいう
- 補助者が目視できれば操縦者が目視できなくても目視内飛行
- 目視外飛行は一切禁止
- FPVゴーグルのみで飛行しても目視外飛行に該当しない
正解と解説
この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。
出所:国土交通省「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」(2026年2月)p.37 目視外飛行と目視内飛行の違い:目視外飛行では機体・障害物・航空機等の周囲状況を直接肉眼で確認できない。FPVゴーグルのみによる飛行は操縦者が直接視認できないため目視外飛行に該当。補助者が目視しても操縦者自身が視認しなければ目視外飛行。
一問一答
問:FPVゴーグルのみで飛行した場合、目視内か目視外か。
答:目視外飛行(操縦者自身が直接視認できないため)
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混同しやすい用語
目視外飛行:操縦者が機体を肉眼で常に確認できない状態での飛行。特定飛行に該当。
補助者による目視:操縦者とは別に補助者が機体を目視して情報提供する方法。目視外飛行とは区別される。
参考資料
・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)
・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)
空
この記事を書いた人
ソラタ
30代。二等無人航空機操縦士の技能証明取得を目指して勉強中。学科試験で詰まったポイントを整理してお伝えします。
正解:1(操縦者が直接視認できない状態での飛行)
目視外飛行とは操縦者が無人航空機を直接視認できない状態での飛行です。FPVゴーグルのみで飛行し直接視認していない場合は目視外飛行に該当します。補助者の目視では代替できません。