初心者が学ぶ無人航空機

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二等 サンプル問題 No.08|飛行計画通報(FISS)の義務

ソラタ

「FISSへの通報はどんな場合に必要か?」特定飛行との関係を整理します。

この問題の要点

特定飛行 → FISSへ通報が義務。書面や24時間前という規定はない。

問題(無人航空機に関する規則)

特定飛行を行う場合の飛行計画通報(FISS)について正しいものはどれか。

  1. 特定飛行前24時間以内に書面で提出が必要
  2. 特定飛行を行う場合は飛行計画をFISSに通報することが義務付けられている
  3. FISSへの通報は任意であり義務ではない
  4. 飛行計画通報は航空局へ直接書面提出しなければならない

正解と解説

正解:2(特定飛行はFISS通報が義務)

改正航空法により特定飛行を行う場合はFISS(飛行情報共有システム)への飛行計画通報が義務付けられています。インターネット上で通報します。

この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。

飛行計画通報の義務:特定飛行を行う場合はドローン情報基盤システム(DIPS)に通報事項を入力して通報。通報事項(登録記号・飛行目的・高度・速度・飛行空域・立入管理措置の有無・保険の有無等)(国土交通省 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版 p.23)
出所:国土交通省「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」(2026年2月)p.23 飛行計画の通報:特定飛行を行う場合はあらかじめ飛行計画を国土交通大臣に通報する義務(事後通報も可)。「ドローン情報基盤システム(飛行計画通報機能)」に入力して通報する。通報事項は登録記号・飛行目的・高度・速度・飛行空域・立入管理措置の有無・保険の有無等。

一問一答

問:FISSとは何の略か。

答:飛行情報共有システム(Flight Information Sharing System)

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混同しやすい用語

飛行計画通報(FISS):特定飛行を行う前に国土交通省へ飛行経路・日時を通報するシステム。

許可・承認申請(DIPS):特定飛行を行うための事前申請。通報(FISS)とは別の手続き。

参考資料

・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)

・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)

この記事を書いた人

ソラタ

30代。二等無人航空機操縦士の技能証明取得を目指して勉強中。学科試験で詰まったポイントを整理してお伝えします。

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