ソラタ
「特定飛行に含まれないものはどれか?」学科試験の定番パターンです。
この問題の要点
特定飛行は9種類。「15km以内」という距離で定める規定はなく、空港周辺は進入表面等の基準による。
特定飛行として航空法に定められていないものはどれか。
この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。
問:特定飛行に含まれる飛行を3つ挙げよ。
答:夜間飛行・目視外飛行・DID上空飛行(他にも150m以上・空港周辺・30m未満・イベント上空・危険物・物件投下)
混同しやすい用語
特定飛行:航空法が定める許可・承認が必要な飛行(夜間・目視外・30m未満など)。
特定飛行以外の飛行:特定飛行の条件に該当しない通常の飛行。許可・承認は不要。
参考資料
・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)
・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)
正解:3(空港から15km以内の飛行)
特定飛行は①夜間②目視外③DID上空④地表150m以上⑤空港周辺(進入表面等)⑥人・物件から30m未満⑦イベント上空⑧危険物輸送⑨物件投下の9種類です。「空港から15km以内」という距離基準は特定飛行の規定にありません。