初心者が学ぶ無人航空機

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二等 サンプル問題 No.20|飛行記録(ログ)の作成・保存義務

ソラタ

「飛行後は何を記録する義務がある?」3年保存がポイントです。

この問題の要点

「任意」「6ヶ月」「FISSに自動」はすべて誤り。3年保存が義務。

問題(無人航空機に関する規則)

特定飛行を行った場合の飛行記録について正しいものはどれか。

  1. 飛行記録の作成は任意
  2. 特定飛行を行った場合は飛行記録を作成・保存する義務がある
  3. 保存期間は6ヶ月
  4. 飛行記録はFISSに自動保存される

正解と解説

正解:2(飛行記録の作成・保存が義務)

特定飛行を行う操縦者は飛行記録(飛行日時・場所・機体情報・飛行時間等)を作成・保存する義務があります。保存期間は3年です。

この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。

飛行日誌の作成義務:特定飛行を行った場合は飛行記録・日常点検記録・点検整備記録を遅滞なく飛行日誌(紙または電子データ)に記載する。事故後の飛行ログ保存・国土交通大臣への報告義務(国土交通省 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版 p.6)
出所:国土交通省「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」(2026年2月)p.6 飛行日誌の作成:特定飛行を行った場合は飛行記録・日常点検記録・点検整備記録を遅滞なく飛行日誌(紙または電子データ)に記載する義務がある。記載事項は飛行の年月日・離着陸場所・飛行時間・操縦者氏名・不具合等。飛行日誌の備え付け違反や虚偽記載は10万円以下の罰金の対象。

一問一答

問:飛行記録の保存期間は何年か。

答:3年(特定飛行ごとに記録・3年保存)

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混同しやすい用語

飛行記録(ログ):飛行日時・場所・時間などを記録して保存する義務。特定飛行は記録が必要。

フライトログ(機体ログ):機体の飛行時間・異常の累積記録。整備・点検の判断に使う。

参考資料

・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)

・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)

この記事を書いた人

ソラタ

30代。二等無人航空機操縦士の技能証明取得を目指して勉強中。学科試験で詰まったポイントを整理してお伝えします。

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